アートNFT / IP協業 · 2021/12/13
From the Fragments of Tezuka Osamu

『From the Fragments of Tezuka Osamu』は、漫画界の巨匠・手塚治虫の漫画原稿で構成された、手塚プロダクション公式のデジタルアートNFTプロジェクトです。
「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「火の鳥」の3作品をモチーフに、「モザイクアートNFT」「ジェネレーティブアートNFT」の2形態で展開しました。
また、本プロジェクトによる手塚プロダクション純売り上げの20%は、ユニセフや日本の子供のための組織に寄付されました。
『From the Fragments of Tezuka Osamu』
「モザイクアートNFT」は膨大な手塚治虫作品の原稿をもとにモザイクアートとして構成した1点もののアート作品です。
作品の背景部分は、手塚治虫作品の貴重なカラー原画840枚で構成されています。モチーフキャラクター部分には、各作品の4000枚以上の白黒漫画原稿を4万点以上の断片にカットし、モザイク素材として配置しています。遠くから一枚の絵画として鑑賞するのは勿論、拡大すればモザイクの一粒一粒から手塚治虫の漫画への情熱を感じることができます。
モザイクアートNFTは3作品ともオークション販売され、「鉄腕アトム」は当時の日本発アートNFTとしては最高の120ETH(約5300万円)で落札されました。
「ジェネレーティブアートNFT」は、モザイクアートNFTで使用した画像素材をもとにランダム生成されたアート作品です。[Large] [Medium] [Small] の3サイズの画像素材がランダムに配置され、発行されるNFTは全て異なる絵柄となります。 対象3タイトルごとに1000点が定額販売され、いずれも完売しました。